お電話でのご相談 078-766-4847
2026.06.15 施工実績

神戸市西区でのベランダ防水・シーリング修繕実績

修繕が完了した美しいベランダ

いつも誠防水のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

今回は、当社の地元である兵庫県神戸市西区の戸建て住宅にて施工いたしました、「ベランダ防水改修」および「外壁サイディング目地・サッシまわりのシーリング打ち替え工事」の実績をご紹介いたします。

築12年が経過し、「ベランダのひび割れと、外壁ゴムの劣化が気になるので見てほしい」とのお問い合わせをいただいた現場です。

現場調査で見られた劣化症状

現場にお伺いし、詳細な調査を行ったところ、以下の初期劣化が見つかりました。

  • ベランダ床のトップコート剥がれ・クラック(ひび割れ):経年劣化により、紫外線防止用のトップコートが擦り切れていました。放置すると、下地のウレタン層や木材コンクリートまで雨水が染み込み、雨漏りへと直結する危険な状態でした。
  • 外壁目地シーリングの破断・肉痩せ:サイディングボードの繋ぎ目にあるゴム状のシーリング材(コーキング)が、乾燥によって硬化し、ひび割れて隙間ができていました。隙間から雨水が建物内部に染み込んでいる痕跡もありました。

施工プロセス:1級技能士による高品質施工

施主様と相談の上、最も長持ちする「ウレタン塗膜防水(通気緩衝工法)」と「高耐久シーリング材を用いた打ち替え工事」を選択し、施工を行いました。

1. 古いシーリングの徹底撤去と打ち替え

まず、劣化した古いシーリング材をカッターで完全に削ぎ落とします。

次に、両端に専用の養生テープを貼り、密着力を高めるプライマーを塗布。新しいシーリング材(今回は耐久性に優れ、後から塗装しても汚れないノンブリードウレタンタイプ)を隙間なく注入し、専用ヘラで美しく均一に仕上げました。

2. ベランダ床の下地処理・ひび割れ補修

ベランダ床をディスクグラインダーで削り、付着した汚れや脆弱な塗膜を除去(ケレン作業)します。

コンクリートに空いている小さな穴やヒビ割れにパテを充填し、下地を真っ平らに整えていきます。

3. ウレタン防水塗布・トップコート仕上げ

下地が完全に乾燥したことを確認後、防水層の定着を助けるプライマーを塗布します。

続いて、液体のウレタンゴム樹脂を均一な厚みで2回に分けて塗り重ね、厚みのある頑丈な防水ゴム層を形成。最後に、太陽光や雨からゴム層を守る「高反射型トップコート」を重ね塗りして仕上げました。

施主様からのご感想

工事完了後、仕上がりを確認された施主様からは、
「最初から最後まで代表の芳川さんが顔を出して作業してくれたので、安心感が違いました。ベランダも見違えるほどピカピカになり、気になっていた雨漏りの不安もこれで一安心です。地元の業者さんにお願いして本当に良かったです」
と、大変温かいお言葉をいただきました。

最後に

誠防水は、神戸市を中心に地域密着で活動しています。「下請けを挟まない完全自社施工」だからこそ、細部まで行き届いたこだわり施工をお手頃価格で提供できます。

建物の健康状態を保つためには、築10年前後での一度の点検・メンテナンスが目安です。お見積もりや出張点検は完全無料ですので、気になる箇所がございましたらどうぞお気軽にお声掛けください!

ブログ一覧に戻る